4年に1度の世界大会
2023-11-22
4年に1度行われる全世界空手道選手権大会が終わりました。
結果は、ロシアのイエロメンコ選手が
世界チャンピオンに輝きました。
イエロメンコ選手。。。
初戦から安定の組手でまさにこれぞ『カ・ラ・テ』の組手!!
とにかくすべてがワンランク上!!!って感じでした。
おめでとうございます。
そんな全世界空手道選手権大会の17日の初日に
国際エリート大会(中学・高校生の大会)も行われ
西条道場からも藤田泰斗が挑戦しました。
初戦は、ポーランドの選手!!
決勝戦か???と思うくらいレベルの高い選手でしたが
一回戦突破!!
二回戦はロシアの選手!!
この選手もレベルの高い選手でしたが、本戦は引き分け。
延長で『注意』を3回もらい原点負け・・・
悔しい結果となりましたが、応援してくれた西条のみんなを
熱くせせる感動の試合を見せてくれた泰斗には感謝です。
泰斗おつかれさま。
感動と勇気・そしてパワーをありがとう!!
次回は4年後・・・
さて西条道場から誰が挑戦出来るのか??
4年後に向けて今から楽しみです。