進化した組手
2018-10-29
第50回 全日本空手道選手権大会は
上田幹雄選手の初優勝で幕を閉じました。
が 今回初日からかなり進化してたと思ってたのが
Dブロック 上田・アンドレイルジンの二人
(総本部師範による豪華演武)
今回新たなルール改正もありかなりの選手が
戸惑った様子があったのは事実です。
そんな中 かなり光ってたこの二人!!
今後の稽古の意識もかなり変わってきますね。
やはり全日本大会を見ると
いろいろ気づきや今後の稽古が見えてきます。
虎の穴西条道場も来年に向け
『進化した組手』を目指していきます。
極真愛媛
松本